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江戸川区花火大会に毎年通っている話|有料席とポールの教訓

毎年通っている江戸川区花火大会の記録。第50回では有料席を取ったものの目の前にポールがあるという失敗も。席選びの教訓と、この大会ならではの見どころをまとめました。

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江戸川区花火大会に毎年通っている話|有料席とポールの教訓

夏になると必ず予定に入れているのが、江戸川区花火大会です。

ここ数年は毎年欠かさず通っていて、我が家の夏の定番行事になっています。

今回は第50回の記録と、通ってきたからこそ言える席選びの教訓をまとめました。

江戸川区花火大会とは

会場は江戸川河川敷、都立篠崎公園の先にある広大な土手です。

第50回は2025年8月2日に開催され、打ち上げ数は約1万4000発。

19時15分から20時20分までの約1時間、休みなく打ち上がり続けます。

対岸の千葉県市川市側でも同時に開催されるため、川の両側から夜空を挟むような迫力があります。

オープニングから全開の構成

夜空一面に広がる花火

この大会の特徴は、序盤から全力で飛ばしてくることです。

開始直後の数十秒で、一気に空が埋まります。

横一列に並んで開く花火

河川敷の幅をいっぱいに使って、横一列に花火が並ぶ場面もありました。

視界に収まりきらない横幅が、河川敷ならではの贅沢さです。

富士山型の仕掛け花火

そして第50回の目玉が、この富士山型の仕掛け花火でした。

高さ55メートルという巨大なもので、ギネス世界記録への挑戦として打ち上げられたものです。

真横に長く伸びる稜線が光り上がっていく様子は、写真で見返しても壮観でした。

有料席を取ったのに、目の前にポール

花火の手前に立つ白いポール

さて、今回の一番の教訓です。

第50回は有料席を確保して臨みました。

ところが、席に着いてみると目の前に照明用の白いポールが立っていたのです。

ポールで視界が分断された花火

写真のとおり、打ち上がる花火のちょうど真ん中あたりを縦に遮ってきます。

ポール越しに見る花火

体を左右にずらせば見えるのですが、大玉が真正面に上がるたびにポールと重なる。

せっかくお金を払って確保した席だっただけに、これはかなり残念でした。

有料席は場所によって見え方が大きく変わります。

同じ「有料席」でも、区画によって遮蔽物の有無が違うということを身をもって学びました。

通って分かった席選びのポイント

  • 有料席でも遮蔽物はある。可能なら区画図で照明や設備の位置を確認する
  • 打ち上げ場所の正面より、少し左右にずれた区画のほうが視界が抜けることがある
  • 河川敷は日陰がない。夕方の入場時はまだ暑いので、飲み物は多めに用意する
  • 終演後の駅は大混雑する。土手でしばらく休んでから動くほうが結果的に早い
  • 対岸でも同時開催なので、風向きによっては煙が視界に残ることがある

まとめ|それでも来年もまた行く

ポールに阻まれはしましたが、この大会の迫力が損なわれたわけではありません。

序盤から全開で打ち上がる構成と、河川敷の広さを生かした演出は、やはり毎年見たくなります。

来年は席の位置をしっかり選んだうえで、また同じ土手に座っているはずです。